[管理人 2015/05/07]
チェンマイ最強店「Sayuri サユリ」チェンマイのマッサージパーラー
2015年2月の情報です。チェンマイの最強のマッサージパーラーといえば「サユリ」であろう。
この店は、夜遊び中心街から少し離れているので、トゥクトゥクやレンラルバイクで向かう事になる。しかし、それだけの価値はあるといえる。
今回訪問時は、友人三人と「
ダイヤモンドリバー」前からソンテウをチャーターして向かった。ソンテウ代は、1人20Bの合計60Bであった。店の前に到着すると、ソンテウの運転手は帰ろうとしないので、ひょっとすると「バックマージン待ち」かと思ったが、結果的には正当な価格であった。
タマダーが8名の、サイドが8名で、1,100Bと1,400Bと言う価格提示であった。店内には数名のタイ人客が待機していて、可愛い子が出てくるのを待ち構えている感じである。この後何度か訪問したが、毎回数名のお客がひな壇を眺めながら待機していた。
マッサージ嬢の数も、常に20名近くは並んでいて、レベル的にも価格を考えると高い子が混ざっている。
恐らく、日本人が即選びするような子も居るだろうが、そんな子は数名なので忍耐強く待機することが必要だろう。 価格が「ビワ」並みで、容姿レベルは比較的高い子もいるので、費用対効果で考えると非常に高い店である。短期旅行でも訪問する価値はあるだろう。
しかし、費用対効果が非常に高いのであって、倍の金額が必要な「ナタリー」を想像してきてはいけない。
[Take3 さん 2013/02]
サユリコンプレックス
夜8時頃に行きました。
このMPはトゥクトゥクで行くとマージン込みで高い値段を言われますので、レンタルバイクで行くのがベストです。
昨年1月にはここを含め、3店ほどMPをまわりましたが、
チェンマイマッサージパーラーは年齢高めの嬢(?)が2人しかおらず即退散、
アムリンマッサージパーラーは15人程とそこそこ人数はいるものの、
コンシアは通常より500Bほど高いボリ価格を提示してきたため退店、
結局行きつく先は、リーズナブルな価格で数もそろっているサユリコンプレックスとなりました。
ですので、今回は他は周らず、サユリコンプレックスに直行です。
訪れた時はタイミングが良かったせいか、嬢の数は30人程と豊富です。
モデルクラス(Mの名札)に2人好みの子がいました。
1人は少し太めですが色白の子、もう一人は少し色は黒めですがスタイルのいい子。
悩んでいたら、色白の子は他の客が選んでしまいました。 となると、迷ってはいられません。
この店は嬢が多いですが客も多いため、悩んでいると見かけが良い順に次々に選ばれてしまいますので、
気になる子がいたらすぐコンシアに番号を告げる必要があります。
先ほどのスタイルの良い子をすぐに選び、値段を聞かずに(これが重要です)カウンターで黙って1300Bを出します。
値段を聞くとボリ価格を言われることがありますので、慣れているような顔で黙って支払います。
昨年と同様、2013年2月現在、1時間半でタマダーは1000B、モデルクラスで1300Bと安いです。
カウンターでは、最初伝票に2千数百の数字を書いていましたが、1300B出すと新しい紙に書き換えていました。
おそらく外国人の慣れていない客には最初この金額で請求するものと思われます。
部屋は1階の狭くてあまりエアコンが効いていない部屋ですが、安いので贅沢は言えません。
ちなみに、今回選んだ嬢があとで教えてくれましたが150B払うと広くて涼しいVIPルームにできるようです。
値段を聞いたら外国人はもう少し高い金額を言われるかもしれませんが、
黙って+150Bを追加した額を払って「ホンピセー」と言えば大丈夫だと思われます。
今回選んだ嬢は、サービスは並レベル、時間は1時間ちょっとでした。
ハズレではありませんでしたが、昨年選んだタマダーの子の方がサービスが良くて会話も盛り上がり満足度は高かったです。 しかし、モデルクラスでもパタヤのソイ6(部屋代込)程度の値段ですのでコスパは良いと思われます。
訪れる時間は6時〜8時頃が嬢の数が多くてベストだと思われます。
今回帰る時、9時過ぎに雛壇を覗いたら5〜6人程しか嬢はおらず、選べる状況ではありませんでした。
もしくは、1回転終えた嬢がそろう10時頃もねらい目かもしれません。
チェンマイに行ってレンタルバイクを借りた時は、覗いてみる価値はあると思います。